審査が緩いファクタリング会社10選!個人事業主OK・提出書類少なめの会社を比較

審査が緩いファクタリング会社10選!個人事業主OK・提出書類少なめの会社を比較
  • 個人事業主でも審査に通るファクタリング会社はどこ?
  • 決算書や確定申告書を出さずに、請求書と通帳だけで申し込みたい
  • 赤字や開業直後でも使えるところを知りたい

と悩んでいませんか?

結論、個人事業主が審査に通りやすいのは「個人事業主が申込み対象」で「必要書類が2〜3点と少ない」ファクタリング会社です。

ただし、審査なしで使えるファクタリング会社はありません。また、売掛先(請求書の宛先)が個人事業主だと断られる会社も多いです。

この記事では、審査が緩いファクタリング会社10選と、口コミ・選び方・審査のポイント・注意点を、各社の公式サイトの情報をもとに解説します。

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審査が緩いファクタリング会社おすすめ10選

審査が緩いファクタリング会社おすすめ10選は、以下のとおりです。

\個人事業主に特におすすめの3社【早見表】/

スクロールできます
会社名特徴公式サイト
一般社団法人日本中小企業金融サポート機構 ロゴ
日本中小企業
金融サポート機構
・必要書類は請求書と通帳の2点だけ
・赤字・税金滞納でも利用できる
・一般社団法人が運営、手数料1.5%〜

公式サイト
ビートレーディング ロゴ
ビートレーディング
・必要書類は2点(+身分証)
・300万円までは個人事業主・フリーランスも利用可
・累計買取額1,824億円の実績

公式サイト
ququmo ロゴ
QuQuMo
・請求書と通帳の2点で申込み
・手数料1%〜、最短2時間で入金
・オンライン完結、債権譲渡登記なし

公式サイト

それぞれ詳しく解説します。

日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構
引用元:日本中小企業金融サポート機構の公式サイト

日本中小企業金融サポート機構は、とにかく少ない書類で申し込みたい個人事業主におすすめです。

必要書類は、「請求書など売掛金がわかる書類」と「口座の入出金履歴(直近3か月)」の2点だけです。決算書や確定申告書は、必要書類に含まれていません。

融資ではないため、赤字や税金の滞納があっても利用できると公式サイトで案内しています。買取金額に上限・下限はなく、1万円の買取実績もあります。

運営は国の認定を受けた「経営革新等支援機関」の一般社団法人で、支援総額543億円・取引社数24,670社(2026年3月時点)の実績があります。

買取の対象は法人宛ての請求書のみで、売掛先が個人事業主の請求書は使えません。

\必要書類は2点だけ/

運営一般社団法人日本中小企業金融サポート機構
所在地東京都港区芝大門1-2-18-2F
利用対象法人・個人事業主(売掛先は法人のみ)
必要書類2点(請求書など・入出金履歴直近3か月)
手数料1.5%〜
入金スピード最短3時間(オンライン完結型のFACTOR⁺Uは最短40分)
買取可能額上限・下限なし(実績1万〜2億円)
営業時間平日9:30〜18:00
公式サイト日本中小企業金融サポート機構の公式サイト

ビートレーディング

ビートレーディング 公式
引用:https://betrading.jp/

ビートレーディングは、実績の多い会社で、少ない書類ですばやく資金化したい人におすすめです。

必要書類は「入出金明細(直近2か月)」と「請求書など売掛金の資料」の2点で、申込み時には代表者の身分証もあわせて提出します。

1万〜300万円の買取なら、個人事業主・フリーランスも利用可能です。赤字や税金滞納があっても利用でき、注文書の段階での買取にも対応しています。

ポータル経由の「今すぐ型」なら最短50分で入金。累計買取額1,824億円・取引社数9.1万社以上(2026年3月時点)の実績があり、国の経営革新等支援機関にも認定されています。

売掛先が個人の請求書は買取対象外で、土日の入金にも対応していません。

\最短50分で入金/

運営会社株式会社ビートレーディング
所在地東京都港区芝大門1-2-18 野依ビル3・4階
(仙台・名古屋・大阪・福岡に支店あり)
利用対象1万〜300万円:法人・個人事業主・フリーランス
300万円〜:法人(売掛先は法人のみ)
必要書類2点(入出金明細直近2か月・請求書など)+身分証
手数料平均:2者間10.3%/3者間6.8%(2024年度実績)
入金スピード最短50分(今すぐ型)/最短2時間(相談型)
買取可能額上限なし(実績1万〜7億円)
営業時間平日9:30〜18:00
公式サイトビートレーディングの公式サイト

QuQuMo(ククモ)

QuQuMo(ククモ)
引用:https://ququmo.net/

QuQuMoは、請求書と通帳だけで、手数料をおさえて申し込みたい人におすすめです。

公式サイトでは、必要書類は「請求書」と「通帳」の2点のみと案内しています。

手数料は1%〜で、買取金額の上限はありません。書類がそろっていれば、申込みから最短2時間で入金されます。

取引先に知られない2社間ファクタリングで、債権譲渡登記も不要。契約はクラウドサインで行うため、面談なしのオンライン完結で利用できます。

手数料の上限は公開されていないため、実際の手数料は見積もりで確認する必要があります。

\請求書と通帳の2点で申込み/

運営会社株式会社アクティブサポート
所在地東京都豊島区南池袋2-13-10
南池袋山本ビル3階
利用対象法人・個人事業主
必要書類2点(請求書・通帳)
手数料1%〜
入金スピード最短2時間
買取可能額上限なし
債権譲渡登記不要
公式サイトQuQuMoの公式サイト

アクセルファクター

アクセルファクター|他社乗り換えにも強い大手系
引用:https://accelfacter.co.jp/

アクセルファクターは、審査に不安があり、通過率の高さで選びたい人におすすめです。

公式サイトでは、審査通過率93.3%と公表しています。赤字決算でも利用でき、創業から間もない人の利用も多いと案内しています。

必要書類は「請求書・通帳(3か月分)・身分証明書」の3点で、メールや公式LINEから送れます。書類の送付から最短2時間以内に入金され、利用者の半数以上が即日で資金化しています。

国の経営革新等支援機関に認定されており、累計の買取債権額は345億円です。

利用金額によっては、決算書の提出を求められることがあります。また、審査通過率93.3%は集計時期が記載されていない数字です。

\審査通過率93.3%/

運営会社株式会社アクセルファクター
所在地東京都豊島区高田3-32-1 大東ビル3階
(仙台・名古屋・大阪に営業所あり)
利用対象個人事業主〜中小企業
必要書類3点(請求書・通帳3か月分・身分証明書)
※利用金額によっては決算書
手数料2社間1〜12%/3社間0.5〜10.5%(目安)
入金スピード書類送付から最短2時間以内
買取可能額最大1億円
審査通過率93.3%
公式サイトアクセルファクターの公式サイト

ベストファクター

ベストファクター

ベストファクターは、開業したばかりの個人事業主や、個人宛ての請求書を使いたい人におすすめです。

公式サイトでは、開業1年未満でも利用でき、開業届のみでも申し込み可能と案内しています。屋号がなく個人名義でも契約できます。

個人事業主向けのページでは、消費者向けの売掛金(個人宛ての請求書)も対象としています。売掛先が個人だと断られる会社が多いなかで、貴重な選択肢です。

審査時の書類は「本人確認書類・通帳・請求書などの取引書類」の3点。税金滞納や赤字決算があっても、請求書の信用力次第で利用できます。

契約時には、納税証明書・印鑑証明書・登記簿謄本の提出が必要です。また、100万円未満の2社間ファクタリングは手数料が5〜20%と、上限がやや高めです。

\開業届のみでも申込み可能/

運営会社株式会社アレシア
所在地東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー24階
(大阪・福岡に支社あり)
利用対象個人・法人(開業届のみでも申込み可)
必要書類審査時:3点(本人確認書類・通帳・請求書など)
契約時:納税証明書・印鑑証明書・登記簿謄本
手数料2%〜(2社間・100万円未満は5〜20%)
入金スピード2社間は最短6時間
審査通過率92.2%
営業時間電話10:00〜19:00(メール・フォームは24時間受付)
公式サイトベストファクターの公式サイト

メンターキャピタル

メンターキャピタル 公式
引用元:https://mentor-capital.jp/

メンターキャピタルは、担当者に相談しながら、じっくり資金繰りを立て直したい人におすすめです。

公式サイトでは審査通過率92%(2023年1月〜12月の実績)と公表しています。個人・法人を問わず、創業1年未満でも利用できます。

審査に使う書類は、通帳のコピー(直近3か月)と請求書・契約書など。資料を出すと、最短30分で審査結果が届きます。

契約はクラウド・来社・訪問から選べます。債権譲渡登記は原則保留で、売掛先が倒産しても返済の義務はありません。

手数料の具体的な料率は公開されていません。また、売掛先が個人経営の請求書は対象外で、初回は入金まで最短翌日が目安です。

\審査通過率92%/

運営会社株式会社Mentor Capital
所在地東京都新宿区四谷4-30-13 クロスシー新宿御苑前ビル4F
利用対象個人・法人(売掛先が個人経営の場合は対象外)
必要書類通帳のコピー(直近3か月)・請求書や契約書など
手数料公式サイトに記載なし
入金スピード審査結果は最短30分/初回の入金は最短翌日
審査通過率92%(2023年1月〜12月実績)
営業時間電話は平日9:30〜18:30
公式サイトメンターキャピタルの公式サイト

ファクタリングのTRY

ファクタリングのTRY 公式
引用元:ファクタリングのTRYの公式サイト

ファクタリングのTRYは、審査通過率の高さと、他社からの乗り換えで手数料をおさえたい人におすすめです。

公式サイトでは審査通過率97%と公表しています。個人事業主の少額の請求書も積極的に買い取る方針で、10万円から利用できます。

手数料は2社間3%〜・3社間1.2%〜。他社から乗り換えると手数料が3%優遇されます。税金を滞納していても利用でき、信用情報機関への照会もありません。

Zoom面談と電子契約で、最短2時間で入金されます。

審査では請求書・発注書か契約書・売掛先の連絡先・通帳3か月分が必要で、契約時に決算書や確定申告書を案内されることもあり、書類は多めです。なお、審査通過率97%は集計時期が記載されていない数字です。

\審査通過率97%/

運営会社株式会社SKO
所在地東京都台東区東上野2-21-1-4F ケーワイビル
利用対象法人・個人事業主
必要書類審査時:請求書・発注書または契約書・売掛先の住所と連絡先・通帳3か月分
契約時:決算書・確定申告書・印鑑証明などを案内
手数料2社間3%〜/3社間1.2%〜
入金スピード最短2時間
買取可能額10万円〜1億円(超える場合は相談)
審査通過率97%
営業時間9:00〜18:00(土日祝定休)/フリーダイヤルは24時間受付
公式サイトファクタリングのTRYの公式サイト

ラボル

ラボル
引用元:ラボルの公式サイト

ラボルは、決算書なしで、1万円の少額からすぐに資金化したいフリーランス・個人事業主におすすめです。

必要書類は「本人確認書類・請求書・取引のエビデンス(取引先とのメールなど)」の3点。決算書や契約書は原則不要です。

独立直後の人や、融資・カードの審査に落ちた人も利用でき、信用情報の照会もありません。請求書のうち、必要な金額だけを1万円から申請できます。

手数料は一律10%でわかりやすく、審査完了後は最短30分・24時間365日振り込んでもらえます。運営は東証プライム上場の株式会社セレスの子会社です。

対象は法人宛ての請求書のみで、個人間取引の請求書は使えません。また、審査自体は24時間365日行っているわけではありません。

\1万円から申込み可能/

運営会社株式会社ラボル(株式会社セレスの子会社)
所在地東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル7F
利用対象フリーランス・個人事業主(売掛先は法人のみ)
必要書類3点(本人確認書類・請求書・取引のエビデンス)
手数料一律10%
入金スピード審査完了後、最短30分(振込は24時間365日)
買取可能額1万円〜
公式サイトラボルの公式サイト

ペイトナーファクタリング

ペイトナー
引用元:ペイトナーファクタリングの公式サイト

ペイトナーファクタリングは、売掛先が個人事業主の請求書を資金化したい人におすすめです。

多くの会社が法人宛ての請求書しか扱わないなか、ペイトナーは個人間取引の請求書も対象にしています。屋号がない人や、開業して間もない人も申し込めます。

必要書類は「本人確認書類・請求書・入出金明細(直近3か月)」の3点。本人確認書類は初回だけでよく、2回目以降は請求書のみで申請できます。

審査は土日祝も含めて毎日10:00〜19:00。手数料は一律10%で、面談なしのスマホ完結です。

初回に使える上限は50万円です。また、手数料のほかに振込手数料がかかり、支払期日まで70日以内の請求書に限られます。

\個人宛ての請求書もOK/

運営会社ペイトナー株式会社
所在地東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 5F
利用対象個人事業主・フリーランス・法人
売掛先が個人事業主でも可
必要書類3点(本人確認書類・請求書・入出金明細直近3か月)
※2回目以降は請求書のみ
手数料一律10%(振込手数料は利用者負担)
入金スピード審査完了後、最短即日
買取可能額1万円〜(初回上限50万円、実績に応じて最大300万円)
審査時間毎日10:00〜19:00(土日祝も対応)
公式サイトペイトナーファクタリングの公式サイト

FREENANCE

引用元:FREENANCEの公式サイト

FREENANCEは、何度も使って、手数料を下げていきたいフリーランス・個人事業主におすすめです。

請求書を買い取る「即日払い」は、登録した直後から利用でき、収入証明も不要です。

手数料は3〜10%で、フリーナンス口座の利用実績が増えるほど下がります。必要書類は「身分証・請求書・取引のエビデンス」の3点で、エビデンスは直近3か月の入出金履歴が最も評価されます。

初回から1万円〜上限なしで申請でき、16時半までに承認されれば当日に振り込まれます。運営は会計ソフトで知られる東証グロース上場のfreee(フリー株式会社)です。

対象は国内法人宛ての請求書のみで、個人・個人事業主宛ての請求書は使えません。また、利用にはフリーナンス口座の開設が必要です。

\登録直後から利用可能/

運営会社フリー株式会社(freee)
所在地東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21階
利用対象個人事業主・法人(売掛先は国内法人のみ)
必要書類3点(身分証・請求書・取引のエビデンス)
手数料3〜10%(振込手数料は利用者負担)
入金スピード16時半までの承認で当日振込
買取可能額1万円〜上限なし
公式サイトFREENANCEの公式サイト

【比較表】審査が緩いファクタリング会社10選|必要書類・手数料・入金スピード

10社の必要書類・手数料・入金スピードを比べると、書類の少なさなら日本中小企業金融サポート機構・ビートレーディング・QuQuMo、個人宛ての請求書ならペイトナー・ベストファクターが強みを持っています。

審査が緩いファクタリング会社10選 比較表 ← 横にスライドできます →
会社名 必要書類 手数料 入金スピード 売掛先が個人でもOK? 公式サイト
日本中小企業金融サポート機構一般社団法人 2点
請求書など入出金履歴3か月
1.5%〜 最短3時間 ✕(法人のみ)
ビートレーディング株式会社ビートレーディング 2点+身分証
請求書など入出金明細2か月
平均10.3%2者間・2024年度 最短50分 ✕(法人のみ)
QuQuMo株式会社アクティブサポート 2点
請求書通帳
1%〜 最短2時間 公式記載なし
アクセルファクター株式会社アクセルファクター 3点
請求書通帳3か月身分証
1〜12%2社間 書類送付から最短2時間 公式記載なし
ベストファクター株式会社アレシア 審査時3点
本人確認通帳請求書など契約時に追加書類あり
2%〜 2社間は最短6時間 ◯個人事業主向けページで記載
メンターキャピタル株式会社Mentor Capital 2点
通帳3か月請求書・契約書など
公式記載なし 審査結果最短30分初回入金は最短翌日 ✕(個人経営は対象外)
ファクタリングのTRY株式会社SKO 審査時4点
請求書発注書・契約書売掛先の連絡先通帳3か月
3%〜2社間 最短2時間 公式記載なし
ラボル株式会社ラボル 3点
本人確認請求書取引エビデンス
一律10% 審査完了後最短30分振込は24時間365日 ✕(法人のみ)
ペイトナーファクタリングペイトナー株式会社 3点
本人確認請求書入出金明細3か月2回目以降は請求書のみ
一律10% 審査完了後最短即日審査は土日祝も対応 ◯個人間取引も可
FREENANCEフリー株式会社 3点
身分証請求書取引エビデンス
3〜10% 16時半までの承認で当日 ✕(国内法人のみ)

※会社名をタップすると各社の詳細解説に移動します。掲載内容は各社の公式サイトをもとに作成しています(2026年10月時点)。審査の結果によって、追加書類を求められる場合があります。

審査が緩いファクタリング会社の口コミ・評判

口コミを見ると、「書類が少ない」「入金が早い」という声が多い一方で、「手数料が思ったより高い」「追加の書類を求められた」という声もあります。

ここでは、各社の公式サイトに掲載された利用者の声と、Googleマップ・X・Yahoo!知恵袋の口コミを紹介します。

日本中小企業金融サポート機構の口コミ・評判

日本中小企業金融サポート機構は、個人事業主や開業直後の人でも利用できたという声があります。

(運送業・個人事業主)個人事業主でも、250万円の売掛金を2者間ファクタリングで資金化できた。

引用元:日本中小企業金融サポート機構 公式サイト(利用者の声)

(システム開発業)開業したばかりで融資の審査に通らなかったが、ファクタリングで300万円を資金化できた。

引用元:日本中小企業金融サポート機構 公式サイト(利用者の声)

個人事業主の少額の案件でも対応してもらえ、約2日で着金した。

引用元:Googleマップ

紹介サイトでは手数料1.5〜10%と書かれていたが、実際に依頼したら20%だった。

引用元:Googleマップ

手数料は審査の結果で決まるため、見積もりで実際の金額を必ず確認しましょう。

ビートレーディングの口コミ・評判

ビートレーディングは、税金の未納があっても利用できた、書類が少なかったという声があります。

税金の未納があっても利用でき、融資よりも書類が少なく、2日後に100万円が入金された。

引用元:Yahoo!知恵袋

(建設業・個人事業主)約2年間、毎月利用している。

引用元:Googleマップ

追加の書類を何度も求められ、途中で利用をやめた。

引用元:Googleマップ

請求書の内容によっては、発注書や取引のやり取りなどの補足書類を求められることがあります。

QuQuMo onlineの口コミ・評判

QuQuMoは、書類が少なく簡単だったという声がある一方、審査に時間がかかったという声もあります。

(東京都・建設業)資金調達額600万円、申込みから振込まで3時間。必要書類も少なく、簡単に資金調達できて驚いた。

引用元:QuQuMo 公式サイト(ご契約事例)

翌日には入金してもらえ、書類も少なく、対応も親切だった。

引用元:Googleマップ

審査に1週間ほどかかり、返答も遅かった。

引用元:Googleマップ

急ぎの場合は、書類を事前にそろえ、早い時間に申し込むのがおすすめです。

アクセルファクターの口コミ・評判

アクセルファクターは、他社で断られた後でも親身に対応してもらえたという声があります。

他社で断られた後に相談したが、親身でスピード感のある対応をしてもらえた。

引用元:Googleマップ

申込みから即日で対応してもらえた。

引用元:Googleマップ

書類を用意したあとの連絡待ちが長く、結局審査に落ちた。

引用元:Googleマップ

審査通過率が高い会社でも、売掛先の信用力によっては落ちることがあります。

ベストファクターの口コミ・評判

ベストファクターは、必要書類が少なく使いやすいという声がある一方、電話対応に不満という声もあります。

必要書類も少なくて使いやすいです。

引用元:ベストファクター 公式サイト(口コミ)

個人向けで、2社間で、安い、という3つが条件でした。

引用元:Googleマップ

審査してやるというスタンスの対応。
かなり上からで知り合いとでも思ってるのかというくらいの話し方。

引用元:Googleマップ

メンターキャピタルの口コミ・評判

メンターキャピタルは、担当者の説明がわかりやすく、丁寧だったという声が多く見られます。

(大阪府・空調設備)相談の翌日に訪問してもらい、3日後には現金を手にすることができた。

引用元:メンターキャピタル 公式サイト(お客様の声)

初回から丁寧で分かりやすい説明があり、安心して進めることができました。

引用元:Googleマップ

公式サイトの利用者の声は法人の事例が中心で、個人事業主の事例は掲載されていません。

ファクタリングのTRYの口コミ・評判

ファクタリングのTRYは、少額の請求書でも買い取ってもらえた事例が公式サイトに掲載されています。

(IT関連・B社)100万円の売掛金を資金化した。

引用元:ファクタリングのTRY 公式サイト(ご利用事例)

審査結果分かり次第は必ず電話で伝えると言っといて、2日間も連絡なし

引用元:Googleマップ

連絡が来ない場合は、自分から問い合わせて審査の状況を確認しましょう。

ラボルの口コミ・評判

ラボルは、他社で落ちたがラボルでは審査に通った、審査が早いという声がある一方、取引の証拠を細かく求められたという声もあります。

継続して利用しているが、審査が早くとても助かる。

引用元:X(旧Twitter)

ラボルでは審査に通ったが、別の会社では差し戻しが3回あったあと審査に落ちた。

引用元:Yahoo!知恵袋

取引のやり取りを動画で見せるよう求められるなど、審査が厳しかった。

引用元:X(旧Twitter)

取引先とのメールなど、取引があったことを示す証拠を用意できないと審査に通りにくくなります。

ペイトナーファクタリングの口コミ・評判

ペイトナーは、少額から使えて助かる、手続きが簡単という声がある一方、審査に通らなかったという声もあります。

(運送業)少額から利用できるので助かります。

引用元:ペイトナー 公式サイト(利用者の声)

すべてオンラインで、面倒な手続きがなかった。

引用元:X(旧Twitter)

情報を正しく入力したのに、想定外の返信が来て審査に通らなかった。

引用元:Yahoo!知恵袋

FREENANCEの口コミ・評判

FREENANCEは、フリーランス歴が短くても使えたという声があります。

(ITコンサル・フリーランス歴2年)キャリアの短さで利用が制限されることもありません。

引用元:FREENANCE 公式サイト(利用者の声)

与信スコアで手数料が変わるので、口座を使って実績を積んでおきたい。

引用元:X(旧Twitter)

手数料を下げるにはフリーナンス口座の利用実績が必要なため、初めての利用では手数料が高めになりやすいです。

【目的別】審査が緩いファクタリング会社の選び方早見表

ファクタリング会社は「自分がいちばん困っていること」に合わせて選ぶのが正解です。

迷ったら、下の4パターンから当てはまるものを選んでください。

提出書類を最小限にしたいなら

書類を減らしたいなら、日本中小企業金融サポート機構・ビートレーディング・QuQuMoが第一候補です。

3社とも、請求書と通帳(入出金明細)の2点で申し込めると公式サイトで案内しています。

1万円からの少額で使いたいなら

少額の請求書なら、ラボル・ペイトナーファクタリング・FREENANCEを選びましょう。

3社とも1万円から申し込めて、面談なしのオンライン完結です。

売掛先が個人事業主の請求書を使いたいなら

取引先が個人事業主なら、ペイトナーファクタリングかベストファクターに相談しましょう。

今回の10社のうち、個人宛ての請求書を対象と公式サイトに書いているのはこの2社だけです。

赤字決算・税金滞納があるなら

赤字や税金の滞納があるなら、ビートレーディング・日本中小企業金融サポート機構・アクセルファクターが候補です。

ビートレーディングと日本中小企業金融サポート機構は赤字・税金滞納のどちらでも利用可能、アクセルファクターは赤字決算でも利用できると公式サイトで案内しています。

審査が緩いファクタリングとは?審査なしで使える会社はある?

結論、ファクタリングは銀行融資より審査が緩い傾向にありますが、審査なしで使える会社はありません。

ファクタリング:まだ入金されていない請求書(売掛金)を、ファクタリング会社に買い取ってもらい、支払日より前に現金にするサービス。借金ではなく「請求書の売買」です。

ファクタリングの審査が銀行融資より緩いといわれる理由

理由は、審査で重視されるのが「あなたの返済能力」ではなく「請求書の宛先(売掛先)が支払ってくれるか」だからです。

ファクタリング会社は、買い取った請求書の代金を売掛先から回収します。そのため、利用者が赤字でも、開業したばかりでも、売掛先がしっかりした会社なら審査に通る可能性があります。

また、借金ではないため、信用情報(クレジットやローンの利用履歴)を照会しない会社も多いです。ラボルやファクタリングのTRYは、信用情報を照会しないと案内しています。

審査なしのファクタリング会社は存在しない

まともなファクタリング会社で、審査をしない会社はありません。

ファクタリング会社は、売掛先から代金を回収できなければ損をします。そのため、請求書が本物か、売掛先が支払える会社かを必ず確認します。

「審査なし」「必ず通る」とうたう業者は偽装ファクタリングの恐れがある

「審査なし」「必ず通る」と宣伝する業者は、ファクタリングを装ったヤミ金の可能性があります。

金融庁は、貸金業の登録をしていない業者がファクタリングを装ってお金を貸す事例があるとして注意を呼びかけています。

請求書の金額に比べて、買取金額が極端に低い場合は要注意です。契約書に「買い戻し」や「あなた自身のお金で支払う義務」が書かれている場合も、実質的な借金にあたるおそれがあります(参照:金融庁「ファクタリングの利用に関する注意喚起」)。

審査が緩いファクタリング会社の選び方

審査が緩いファクタリング会社の選び方
  • 個人事業主・フリーランスが申込み対象か
  • 売掛先が個人事業主の請求書でも買い取ってもらえるか
  • 必要書類が少なく、決算書や確定申告書が不要か
  • 赤字決算・税金滞納・開業直後でも申し込めるか
  • 1万円程度の少額債権から買い取ってもらえるか
  • 2社間・オンライン完結で即日入金できるか
  • 手数料の上限と手数料以外の費用が明示されているか

1.個人事業主・フリーランスが申込み対象か

まずは、公式サイトで「個人事業主OK」と明記されているかを確認しましょう。

ファクタリング会社には、法人しか利用できない会社もあります。

個人事業主OKでも、金額によって対象が変わる会社があります。たとえばビートレーディングは、個人事業主が使えるのは300万円までです。

2.売掛先が個人事業主の請求書でも買い取ってもらえるか

取引先が個人事業主なら、「個人宛ての請求書も対象」と書かれている会社を選ぶ必要があります。

多くの会社は、法人宛ての請求書しか買い取りません。今回の10社では、ラボル・FREENANCE・ビートレーディング・日本中小企業金融サポート機構・メンターキャピタルが、個人宛ての請求書を対象外としています。

個人宛ての請求書なら、個人間取引を対象とするペイトナーファクタリングか、個人事業主向けページで個人宛ても対象とするベストファクターに相談しましょう。

3.必要書類が少なく、決算書や確定申告書が不要か

必要書類が「請求書・通帳・本人確認書類」だけの会社を選ぶと、手間なく早く申し込めます。

確定申告書や決算書が必要な会社だと、書類をそろえる手間がかかり、開業1年目でまだ確定申告をしていない人は申し込めないこともあります。

「必要書類2点」の会社でも、審査の結果によって追加の書類を求められることがあります。

4.赤字決算・税金滞納・開業直後でも申し込めるか

赤字や税金の滞納がある人は、公式サイトで「赤字・税金滞納でも利用可能」と書かれている会社を選びましょう。

今回の10社では、ビートレーディング・日本中小企業金融サポート機構が赤字と税金滞納、アクセルファクターが赤字、ファクタリングのTRYが税金滞納でも利用できると案内しています。

開業直後なら、開業届のみでも申し込めるベストファクターや、独立直後でも使えるラボル・ペイトナーが向いています。

5.1万円程度の少額債権から買い取ってもらえるか

個人事業主は請求書の金額が小さいことが多いため、1万円から買い取ってもらえる会社を選ぶと安心です。

会社によっては、買取の下限が10万円や30万円以上に設定されています。

6.2社間・オンライン完結で即日入金できるか

急いでいるなら、「2社間ファクタリング」で「オンライン完結」の会社を選びましょう。

種類しくみ特徴
2社間ファクタリングあなたとファクタリング会社の2社で契約取引先に知られにくく、即日入金も可能。手数料は高め
3社間ファクタリング取引先の承諾をもらい、3社で契約手数料は安めだが、取引先に知られ、入金まで日数がかかる

来店や面談が必要な会社だと、そのぶん入金が遅れます。書類をスマホで撮影して送れる会社なら、すき間時間に手続きできます。

7.手数料の上限と手数料以外の費用が明示されているか

比べるべきなのは「手数料◯%〜」の下限ではなく、上限と、最終的に手元に残る金額です。

「1%〜」と書かれていても、実際の手数料は審査の結果で決まります。ラボル・ペイトナーのように一律10%と決まっている会社なら、受け取れる金額を事前に計算できます。

振込手数料など、手数料以外の費用がかかる会社もあります。契約前に、受け取れる金額を書面で確認しましょう。

ファクタリングの審査で見られるポイント

ファクタリングの審査で見られるポイント

それぞれについて詳しく解説します。

1.売掛先の信用力

審査でいちばん重視されるのは、売掛先(請求書の宛先)の信用力です。

上場企業や官公庁など、支払いが確実な相手への請求書ほど審査に通りやすくなります。逆に、経営が苦しい会社への請求書は断られやすくなります。

2.売掛債権が実在し、二重譲渡されていないか

請求書が本当にある取引のものか、ほかの会社にすでに売っていないかも必ず確認されます。

そのため、通帳の入金履歴や、取引先とのメール・契約書などで「実際に取引がある」ことを確認されます。

3.支払期日までの期間

支払期日が近い請求書ほど、審査に通りやすくなります。

期日が先になるほど、その間に売掛先が倒産するリスクが高くなるためです。

支払期日に条件がある会社もあります。たとえばペイトナーは支払期日まで70日以内、FREENANCEは申込みから支払期日まで105日以内の請求書が対象です。

4.利用者の事業実態と売掛先との取引実績

あなたが実際に事業をしていて、売掛先と継続して取引しているかも見られます。

同じ取引先から過去に入金がある請求書は、取引が本物だと判断されやすくなります。

個人事業主がファクタリングで提出する書類

書類は、「請求書・通帳・本人確認書類」の3つがあれば、多くの会社で申し込めます。

最低限必要な書類

BASIC

最低限必要な書類

  • 必須請求書
    自分で発行
    買い取ってほしい売掛金の請求書。金額と支払期日が書かれているもの
  • 必須通帳・入出金明細(直近2〜3か月分が多い)
    銀行・ネットバンク
    売掛先からの入金履歴で、取引が本物かを確認される。Web通帳の画面でもOKな会社が多い
  • 必須本人確認書類
    手元の書類
    運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど

日本中小企業金融サポート機構・QuQuMoのように、本人確認書類を除いた「請求書と通帳の2点」で申し込める会社もあります。

追加で求められることがある書類

審査の結果や利用金額によっては、追加の書類を求められることがあります。

OPTION

追加で求められることがある書類

  • 場合により取引のエビデンス
    メール・契約書など
    取引先とのメール、発注書、契約書など。ラボルでは申込み時の必須書類
  • 場合により確定申告書・決算書
    手元の書類
    利用金額が大きいときなどに求められることがある
  • 場合により開業届
    税務署に提出した控え
    事業をしていることの確認に使われる
  • 場合により納税証明書・印鑑証明書
    税務署・市区町村
    ベストファクターなど、契約時に求める会社がある

取引先とのメールや発注書は、提出を求められていなくても用意しておくと審査がスムーズに進みます。

ファクタリングの審査に落ちる主な理由

審査に落ちる原因の多くは、あなた自身ではなく「請求書と売掛先」にあります。

1.売掛先の信用力が低い

売掛先の経営が不安定だと、代金を回収できないおそれがあるため断られやすくなります。

売掛先が個人事業主の場合も、信用力を確認しにくいため、対象外にしている会社が多いです。

2.支払期日が遠い、または支払いが遅れている

支払期日が何か月も先の請求書や、すでに支払いが遅れている請求書は買い取ってもらえないことがあります。

日本中小企業金融サポート機構やメンターキャピタルは、支払いが遅れている売掛金を対象外としています。

3.請求書の実在性が確認できない

取引が本当にあったと確認できないと、審査には通りません。

初めての取引先で入金履歴がない場合や、口約束だけで契約書やメールが残っていない場合は注意が必要です。

4.提出書類に不備や矛盾がある

請求書の金額と通帳の入金額が合わないなど、書類に食い違いがあると疑われます。

写真がぼやけて読めない、ページが足りないといった不備も、審査が止まる原因になります。

ファクタリングの審査に通りやすくするコツ

審査に通りやすくするコツは、「どの請求書を出すか」を選ぶことです。

ここでは、ファクタリングの審査に通りやすくするコツについてわかりやすく解説します。

ファクタリングの審査に通りやすくするコツ

1.信用力の高い売掛先の請求書を選ぶ

複数の請求書があるなら、大手企業や官公庁など、支払いが確実な相手への請求書を選びましょう。

売掛先の信用力が高いほど、審査に通りやすく、手数料も下がりやすくなります。

2.支払期日が近い請求書を選ぶ

支払期日まで1〜2か月以内の請求書を選ぶと、審査に通りやすくなります。

回収までの期間が短いほど、ファクタリング会社のリスクが小さくなるためです。

3.初回は少額から申し込む

初めての会社では、必要な分だけを少額で申し込みましょう。

ラボルやペイトナーのように、利用実績を積むと使える金額が増える会社もあります。ペイトナーは初回の上限が50万円で、実績に応じて最大300万円まで増えます。

4.取引のメールや契約書などのエビデンスを用意する

取引先とのメール・発注書・契約書を用意しておくと、請求書が本物だと証明しやすくなります。

ビートレーディングは、審査に通りやすくなる補足書類として、発注書・契約書・日報・メールやLINEのやり取りを挙げています。

5.審査に落ちたら別の会社に申し込む

1社で落ちても、別の会社なら通ることはよくあります。

審査の基準は会社ごとに違うためです。実際に、Yahoo!知恵袋には「別の会社では落ちたが、ラボルでは審査に通った」という相談も投稿されています。

個人事業主がファクタリングを利用する流れ

ファクタリングは、「申込み→書類提出→審査・見積もり→契約→入金」の5ステップで進みます。早ければ、その日のうちに入金されます。

STEP
1.申込み

公式サイトのフォームから申し込みます。

ラボルやペイトナー、FREENANCEは、先にアカウント登録をしてから申請します。

STEP
2.必要書類の提出

請求書・通帳・本人確認書類などを、スマホで撮影してアップロードします。

書類がそろっていないと審査が始まらないため、申し込む前に準備しておくのがコツです。

STEP
3.審査・見積もり

審査が終わると、買取金額と手数料が提示されます。

会社によっては、電話やオンラインでの面談が入ることもあります。手数料と、実際に受け取れる金額を必ず確認しましょう。

STEP
4.契約

条件に納得できたら、契約を結びます。

オンライン完結の会社なら、クラウドサインなどの電子契約で済みます。契約書では、次の2点を必ず確認してください。

  • 売掛先が倒産しても、あなたが返済しなくてよい契約(償還請求権なし)か
  • 手数料以外に差し引かれる費用がないか
STEP
5.入金

手数料を差し引いた金額が、指定した口座に振り込まれます。

2社間ファクタリングの場合、支払期日に売掛先から入金されたら、そのお金をファクタリング会社に送金する必要があります。使い込まないように注意しましょう。

審査が緩いファクタリングを利用する際の注意点

審査が緩いファクタリングは便利ですが、手数料の高さや、違法な業者・違法な使い方には注意が必要です。

ここでは、審査が緩いファクタリングを利用する際の注意点について解説します。

審査が緩いファクタリングを利用する際の注意点

1.審査が柔軟な会社ほど手数料が高くなりやすい

審査が柔軟な会社は、回収できないリスクを手数料に上乗せするため、手数料が高くなりやすいです。

たとえばビートレーディングの2024年度の平均手数料は、2者間で10.3%、3者間で6.8%です。100万円の請求書なら、10万円前後が手数料になる計算です。

ファクタリングは毎月使い続けると手数料の負担が大きくなります。一時的な資金不足をしのぐ方法として使いましょう。

2.償還請求権なし(ノンリコース)の契約か確認する

売掛先が倒産しても、あなたが代わりに支払わなくてよい「償還請求権なし」の契約かを必ず確認しましょう。

償還請求権ありの契約だと、売掛先が払えなかったときにあなたが支払うことになり、実質的には借金と同じです。

償還請求権なしの契約でも、申告内容にうそがあった場合は、あなたが支払う義務を負うのが一般的です。

3.給与ファクタリングは貸金業にあたるため利用しない

会社員の給料を買い取る「給与ファクタリング」は、金融庁が貸金業にあたるとしており、利用してはいけません。

2023年2月20日には、最高裁判所も給与ファクタリングを「貸付け」と認めています。登録のない業者から、年率に換算すると数百%にもなる手数料を取られるおそれがあります。

個人事業主が取引先への請求書を売る「事業者向けファクタリング」とは、まったく別のものです。

4.二重譲渡や架空の請求書での申込みは犯罪になる

同じ請求書を複数の会社に売る「二重譲渡」や、架空の請求書での申込みは、詐欺罪などの犯罪にあたるおそれがあります。

審査に通りたいからといって、請求書の金額を書き換えたり、取引のない請求書を作ったりするのは絶対にやめましょう。

審査が緩いファクタリングに関するよくある質問

審査が緩いファクタリング会社でも審査に落ちることはある?

あります。審査が緩い会社でも、全員が通るわけではありません。

審査通過率を公表している会社でも、ファクタリングのTRYは97%、アクセルファクターは93.3%、メンターキャピタルは92%です。売掛先の信用力が低い場合や、請求書が本物と確認できない場合は落ちることがあります。

開業したばかり・開業届を出していなくても利用できる?

開業したばかりでも、利用できる会社はあります。

ベストファクターは開業1年未満でも利用でき、開業届のみでも申し込めます。ラボルやペイトナーも、独立直後や開業間もない人の利用に対応しています。

審査で事業をしていることの確認を求められる場合があるため、開業届は出しておくのがおすすめです。

赤字決算や税金滞納があっても審査に通る?

赤字や税金滞納があっても、審査に通る可能性はあります。

審査で重視されるのは売掛先の信用力だからです。ビートレーディングと日本中小企業金融サポート機構は、赤字・税金滞納のどちらでも利用できると公式サイトで案内しています。

確定申告書なしで、請求書と通帳だけで審査に通る?

確定申告書なしで、請求書と通帳だけで申し込める会社はあります。

日本中小企業金融サポート機構・QuQuMoは請求書と通帳の2点、ビートレーディングは2点と身分証で申し込めます。

ただし、審査の結果によっては追加の書類を求められることがあります。

売掛先が個人事業主の請求書でも利用できる?

利用できる会社は限られます。

今回紹介した10社では、ペイトナーファクタリング(個人間取引も可)と、ベストファクター(個人事業主向けページで個人宛ても対象と記載)が対象としています。

ラボル・FREENANCE・ビートレーディング・日本中小企業金融サポート機構・メンターキャピタルは、個人宛ての請求書を対象外としています。

個人事業主がファクタリングを使うと取引先にバレる?

2社間ファクタリングなら、基本的に取引先に知られません。

2社間ファクタリングは、あなたとファクタリング会社だけで契約するためです。

また、法人がファクタリングを使うと、債権を売ったことが「債権譲渡登記」として記録される場合があります。

しかし、この登記ができるのは法人だけで、個人事業主は対象外です(参照:法務省「債権譲渡登記制度とは?」)。

ただし、ファクタリング会社への支払いが遅れると、取引先に連絡される場合があります。

審査に落ちた後、別のファクタリング会社に申し込んでもいい?

申し込んで問題ありません。

審査の基準は会社ごとに違うため、1社で落ちても別の会社では通ることがあります。

ただし、同じ請求書を複数の会社に同時に売る契約をしてはいけません。審査の申込みと、売る契約は別ものです。

審査が緩いファクタリング会社の手数料の相場は?

2社間ファクタリングなら、10%前後がひとつの目安です。

ビートレーディングの2024年度の平均手数料は2者間で10.3%、ラボルとペイトナーは一律10%です。

売掛先の信用力が低い場合や少額の場合は、10%を超えることもあります。

土日でも審査・入金してもらえる?

土日に対応している会社もあります。

ペイトナーは土日祝も含めて毎日10:00〜19:00に審査しています。ラボルは審査完了後の振込に24時間365日対応しています。

ビートレーディングなど、審査や入金は平日のみという会社も多いため、急ぐ場合は平日の午前中に申し込むのが確実です。

まとめ|審査が緩いファクタリング会社は書類の少なさと売掛先の条件で選ぼう

この記事では、審査が緩いファクタリング会社10選と、口コミ・選び方・審査のポイント・注意点を解説しました。

まとめ

ファクタリングの審査基準や手数料は、会社によって大きく変わります。

1社だけで決めず、まずは書類の少ない2〜3社に申し込み、手数料と受け取れる金額を比べることから始めましょう。

掲載内容は2026年10月時点の各社公式サイトの情報をもとにしています。審査の通過や手数料を保証するものではありません。契約前には、必ず各社の公式サイトで最新の条件を確認してください。

参考資料・出典

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この記事を書いた人

ファクポのコンテンツを制作しているチームです。
ファクタリング会社の担当者や資金調達の実務経験者へのヒアリングも行い、実際の審査基準や利用時の注意点など、現場視点のリアルな情報も掲載しています。
また、各ファクタリング会社の公式サイトをはじめ、金融庁、中小企業庁、日本貸金業協会などの公的機関の公開情報をもとに、正確性を重視した情報発信を行っています。

請求書買取サービスを比較・検討できるファクタリング比較ポータルサイト「ファクポ」の運営を通じて、中小企業や個人事業主の資金繰り改善に役立つ情報提供を行っています。

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