個人事業主におすすめファクタリング会社ランキングTOP10!フリーランス向けサービスを徹底比較

個人事業主におすすめファクタリング会社ランキングTOP10!フリーランス向けサービスを徹底比較
  • 売掛金の入金が2ヶ月先で資金繰りが回らない
  • 銀行融資は時間がかかるうえ、個人事業主だと審査も厳しい

そんな悩みを抱えていませんか。

個人事業主やフリーランスでも、ファクタリングなら最短即日で売掛金を現金化できます。

借入ではないため信用情報にも影響しません。

この記事では、個人事業主・フリーランスが実際に使える優良ファクタリング10社を徹底比較しました。

監修者の顔写真 監修者

Vmaster税理士事務所 代表

松田 光弘

税理士法人・コンサル会社で9年間、中小企業の税務・会計や資金調達を支援。2025年5月にVmaster税理士事務所を開業し、クラウド会計を活用した効率化と財務戦略を提案。

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個人事業主におすすめのファクタリング10選比較表

まずは10社を一覧で比較します。

本記事の順位は「個人事業主が実際に使えるか」を基準に、次の5点で評価しました。

  • 少額(1万円〜)に対応しているか
  • 入金までのスピード
  • 必要書類の少なさ
  • 手数料の水準
  • 運営会社の透明性

1位は最短10分入金のペイトナーです。

少額の請求書1枚から、スマホだけで即日現金化できる点を最も高く評価しました。

順位 業者名 手数料 入金スピード 買取可能額 対応形態 個人事業主 公式
1位 ペイトナー 一律10% 最短10分 1万〜150万円 2社間 公式
2位 labol(ラボル) 一律10% 最短30分 1万円〜 2社間 公式
3位 QuQuMo 1%〜14.8% 最短2時間 1万円〜上限なし 2社間 公式
4位 ビートレーディング 2%〜12% 最短2時間 下限・上限なし 2社間/3社間 公式
5位 アクセルファクター 0.5%〜8% 最短2時間 30万〜1億円 2社間/3社間 公式
6位 ベストファクター 2%〜20% 最短60分 30万円〜上限なし 2社間/3社間 公式
7位 factoru(ファクトル) 1.5%〜 最短40分 1万円〜上限なし 2社間 公式
8位 FREENANCE 3%〜10% 最短30分 1万〜1,000万円 2社間 公式
9位 No.1 1%〜15% 最短30分 10万〜1億円 2社間/3社間 公式
10位 みんなのファクタリング 7%〜15% 最短60分 1万〜300万円 2社間 公式

※手数料・入金スピードは各社公式サイトの公表値です。実際の条件は売掛先の信用力や取引実績により変動します。

個人事業主におすすめのファクタリング10選

ここからは各社の特徴と注意点を1社ずつ紹介します。

手数料の安さ・入金スピード・審査の柔軟さのどれを優先するかで、最適な1社は変わります。

1位 ペイトナー

ペイトナー公式

ペイトナーは、最短10分で入金に対応する、フリーランス・個人事業主向けのオンライン完結型ファクタリングです。

手数料は一律10%で、必要書類は請求書・本人確認書類・入出金明細(初回のみ)の3点

AI審査により、申込から入金までスマホで完結します。

買取上限は初回30万円、利用実績に応じて最大150万円まで。

売掛先が個人でも利用できるのが大きな特徴で、BtoC取引が多いフリーランスにも向いています。

開業直後や赤字決算でも申し込み可能です。

メリットデメリット
最短10分入金で業界最速クラス
手数料10%固定でわかりやすい
売掛先が個人でも利用可能
開業直後や赤字でも申込可
初回は30万円までと上限が低い
電話サポートはなくオンラインのみ
支払期日70日超の請求書は対象外

2位 labol(ラボル)

ラボル
引用:https://labol.co.jp/

labol(ラボル)は、東証プライム上場企業・株式会社セレスの100%子会社が運営する、フリーランス・個人事業主向けのオンライン完結型ファクタリングです。

手数料は一律10%、1万円から利用でき、最短30分で入金されます

24時間365日、土日祝も振込に対応しているため、急ぎの資金調達にも便利です。

必要書類は、本人確認書類・請求書・取引を確認できるエビデンスの3点。2社間契約のため、取引先への通知もありません。

ただし、取引のエビデンスが不十分だと審査に通りにくいため、メールや発注書などの記録を残しておくことが大切です。

メリットデメリット
個人事業主特化で審査基準が明快
手数料が一律10%
1万円から・土日祝も入金可
エビデンス不足により落ちることがある
3社間がないため手数料を下げづらい

3位 QuQuMo

QuQuMo(ククモ)
引用:https://ququmo.net/

QuQuMo(ククモ)は、株式会社アクティブサポートが運営する、オンライン完結型の2社間ファクタリングサービスです。

申込から契約・入金までWebで完結し、最短2時間で現金化できます

必要書類は「直近3ヶ月分の入出金明細」と「請求書」の2点のみで、決算書や事業計画書は不要です。

買取金額は1万円から上限なし、手数料は1.0〜14.8%。電子契約にはクラウドサインを採用しています。

売掛先に知られず利用でき、設立間もない事業者も審査対象となるため、スピーディーに資金調達したい方に向いています。

メリットデメリット
必要書類はわずか2点で手軽
手数料1%〜と低水準スタート
買取金額に下限・上限なし
完全オンライン完結で全国対応
3社間ファクタリングには非対応
対面相談はできずオンラインのみ
土日祝日は審査・入金不可

4位 ビートレーディング

ビートレーディング

ビートレーディングは、累計91,000社・買取総額1,824億円という業界屈指の実績をもつファクタリング会社です。

2012年の創業以来、月間契約数は約1,500件にのぼります。

手数料は2社間4〜12%、3社間2〜9%と業界水準より低めです。

買取額に下限がなく、1万円の請求書からでも相談できます。

提出書類は請求書と通帳のコピーの2点で、申込から入金まで最短2時間です。

注文書ファクタリングを日本で初めて取り扱った業者でもあり、請求書発行前の段階でも資金化できます。

診療報酬・介護報酬・調剤報酬などの医療系債権にも対応し、業種を問わず相談しやすい会社です。

メリットデメリット
累計91,000社の取引実績
買取額に下限・上限なし
注文書・医療系債権にも対応
書類2点・最短2時間入金
2社間の手数料上限は12%とやや高め
入金サイトが長い請求書は通りにくい

5位 アクセルファクター

アクセルファクター|他社乗り換えにも強い大手系
引用:https://accelfacter.co.jp/

アクセルファクター最大の強みは、業界トップ水準の審査通過率93.3%です。

申込から最短2時間で入金が完了し、利用者の半数以上が即日入金を受けています。

手数料は2社間1.0〜8.0%、3社間0.5〜6.0%と低水準です。

ただし買取金額は30万円〜1億円のため、請求額が30万円未満だと利用できません。

支払期日が180日先の売掛債権まで対応できる柔軟さも魅力です。

一般的な上限は90日以内のため、長期サイトの取引先を抱える個人事業主には心強い選択肢になります。

中小企業庁の「認定経営革新等支援機関」に認定されており、ネクステージグループホールディングスの子会社として累計20,000件・460億円の実績があります。

メリットデメリット
審査通過率93.3%で他社落ちでも望みあり
支払期日180日以内まで柔軟対応
最短2時間入金で急ぎにも強い
無料の財務コンサルティング付き
30万円未満の少額債権は対象外
土日祝日の審査・入金は非対応
担当者によって対応スピードに差

6位 ベストファクター

ベストファクター

ベストファクターは、株式会社アレシアが東京・大阪・福岡に拠点を構えて運営するファクタリング会社です。

審査通過率92.25%・手数料2%〜と業界最安クラスで、個人事業主でも相談しやすいサービスです。

提出書類は本人確認書類・通帳・取引先との契約関連書類の3点で、最短60分での振込に対応しています。

建設業や物流業など入金サイトが長い業種には、特別プランも用意されています。

買取は30万円からのため、請求額を確認してから申し込んでください。

無料の財務コンサルティングが標準付帯し、売掛金の現金化だけでなく経営課題の相談まで対応してくれます。

クラウドサインでのオンライン契約や出張対応もあり、全国どこからでも利用可能です。

メリットデメリット
審査通過率92%超え
最短60分での振込対応
手数料が2%〜
経営課題の相談も可
30万円未満の少額債権は対象外
一度審査に落ちると再申し込みができない
手数料の上限が20%と高め

7位 factoru(ファクトル)

ファクトル 

factoru(FACTOR⁺U)は、経済産業省認定の経営革新等支援機関である一般社団法人日本中小企業金融サポート機構が運営するファクタリングサービスです。

手数料1.5%〜、買取金額は1万円から上限なしで、少額から試したい個人事業主に適しています。

AI審査とeKYC(電子本人確認)に対応し、スマートフォンだけで手続きが完結します。

審査は最短10分、入金は最短40分というスピード感も魅力です。

必要書類は請求書と通帳のコピー(直近3ヶ月分)の2点のみ。

償還請求権なしのノンリコース契約のため、売掛先が倒産しても返済義務は発生しません。

公的機関系の運営という安心感に加え、累計21,780社以上の取引実績があります。

メリットデメリット
1万円から利用可
請求書と通帳のコピーの2点のみ
最短40分で入金可
土日祝は利用不可
手数料の上限が公表されていない

8位 FREENANCE(フリーナンス)

フリーナンス 公式
引用元:https://freenance.net/sokujitsu

FREENANCE(フリーナンス)は、GMOインターネットグループのGMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営するフリーランス・個人事業主特化の金融サービスです。

即日払い(ファクタリング機能)に加え、無料登録だけで最大5,000万円の損害賠償補償が自動付帯します。

手数料は3〜10%、買取金額は1万円〜1,000万円で、入金は最短30分です。

利用実績を積むほど与信スコアが上がり、手数料が下がる仕組みもあります。

屋号名義の口座開設や、freee・Misocaなどの請求書サービスとの連携にも対応しています。

会員登録・口座開設・維持費はすべて無料。2社間ファクタリングのため取引先に知られる心配もありません

情報漏えいや著作権侵害など、業務上のリスクにも備えたいフリーランスに向いています。

メリットデメリット
個人事業主特化・1万円から利用可
手数料3〜10%で継続利用ほど下がる
無料登録で損害賠償補償が付帯
初回は請求書・取引履歴・納品歴など書類が多い
専用のフリーナンス口座開設が必要

9位 No.1(株式会社No.1)

株式会社No.1ファクタリング ロゴ
引用:https://no1service.co.jp/

株式会社No.1は、東京・名古屋・福岡に拠点を構える総合ファクタリング会社です。

手数料は2社間5〜15%・3社間1〜5%、買取金額は10万円からとなっています。

法人の審査通過率は90%以上、個人事業主・フリーランスでも79%を維持し、最短30分審査・即日入金にも対応します。

赤字決算・債務超過・税金滞納中でも審査対象となり、初回限定で「手数料50%割引」または「他社より高額買取保証」が選べます。

建設業特化型・診療報酬・介護報酬など6種類の業種特化型商品があり、経営支援コンサルティングも併設しています。

メリットデメリット
2社間・3社間の両方に対応
初回50%割引などキャンペーンあり
最短30分で入金可
個人事業主の審査通過率は79%と控えめ
15時以降は即日振込不可

10位 みんなのファクタリング

みんなのファクタリング    公式
引用:https://minnanofactoring.net/

みんなのファクタリングは、土日祝日を含め年中無休で対応する2社間ファクタリング専門サービスです。

AI審査により面談・電話・来社は一切不要で、手続きは完全オンラインで完結します。

手数料は7〜15%、買取可能額は1万円〜300万円(初回は50万円が上限)です。

入金は最短60分で、18時までに契約依頼を済ませれば土日祝でも当日入金が可能です(利用者の銀行が休日振込に対応している場合に限る)。

必要書類は本人確認書類・請求書・通帳の3点で、決算書や印鑑証明書は原則不要です。

赤字決算や税金滞納でも申込可能と公式に明記されており、週末に急ぎで資金が必要になった場合の受け皿になります。

メリットデメリット
年中無休で土日・夜間も対応
1万円から利用可
面談・来社不要で完全オンライン
初回は50万円まで
手数料下限が7%と高め

個人事業主がファクタリングを利用する3つのメリット

個人事業主がファクタリングを利用する3つのメリット

ファクタリングは、銀行融資や日本政策金融公庫からの借入と並ぶ資金調達手段です。

とくに次の3点は、個人事業主の事業運営に直結する強みになります。

1. 最短即日で資金調達できる

最大の魅力は、申込から数時間で売掛金を現金化できる点です。

銀行融資は審査だけで2〜3週間かかりますが、本記事で紹介したサービスは最短10分〜2時間で入金が完了します。

「明日までに仕入れ代金を払わないと取引が止まる」「来週の家賃や外注費が払えない」といった場面で、その日のうちに資金を確保できる手段はほとんどありません。

信用情報や決算実績で不利になりやすい個人事業主にとって、心強い選択肢です。

2. 借入扱いにならず信用情報に影響しない

ファクタリングは「売掛債権の売買契約」であり、借入には該当しません。

そのため信用情報機関に履歴が残らず、将来の住宅ローンや事業融資に影響しません

会計上も負債に計上されないため、自己資本比率の低下を避けられます。

「銀行融資の枠は将来のために温存したいが、目先の資金は必要」という個人事業主に合った手段です。

3. 売掛先の倒産リスクを回避できる

本記事で紹介した10社はすべて「償還請求権なし(ノンリコース)」契約です。

これは売掛先が倒産しても利用者に返済義務が生じないという意味になります。

債権を譲渡した時点で売掛先の信用リスクは手を離れるため、貸倒れを心配しながら入金を待つ必要がなくなります。

個人事業主がファクタリングを利用する4つのデメリット・注意点

個人事業主がファクタリングを利用する4つのデメリット・注意点

一方で、手数料の高さや調達額の上限、悪徳業者の存在など、利用前に押さえておくべき点もあります。

1. 手数料が銀行融資より高い

手数料相場は2社間で8〜18%、3社間で2〜9%程度です。

銀行融資の年利1〜5%と比べると、コスト面では割高になります。

たとえば100万円の請求書を手数料10%で売却すると、手元に入るのは90万円です。

スピードや審査の柔軟性とのトレードオフと理解したうえで、本当に必要な金額だけを現金化しましょう。

2. 売掛金の範囲内でしか資金調達できない

調達できる金額は、保有する売掛債権が上限です。

請求書を1枚も発行していなければ利用できず、月商が小さいと希望額に届かないケースもあります。

大きな設備投資や長期の運転資金には、融資や補助金と組み合わせる設計が必要です。

3. 悪徳業者・違法な給与ファクタリングが存在する

業界には法外な手数料を請求する悪徳業者や、貸金業登録なしの違法な「給与ファクタリング」が紛れています。

給与ファクタリングは金融庁も注意喚起している違法行為です。

「審査通過率100%」「審査不要」といった文言を掲げる業者や、所在地・固定電話が不明確な業者は避けてください。

運営会社と所在地が明示された正規業者を選ぶことが鉄則です。

4. 3社間ファクタリングは売掛先の承諾が必要

手数料を抑えたい場合は3社間(利用者・売掛先・ファクタリング会社の3者契約)が有利です。

ただしこの形態では、売掛先への通知と承諾が必須になります。

取引先に「資金繰りが苦しいのでは」と受け取られる可能性もあるため、秘匿性を重視するなら2社間、コスト重視で関係性が良好なら3社間と使い分けましょう。

個人事業主向けファクタリング会社の選び方

会社選びで押さえたいポイントは7つです。

自分が何を優先すべきかが決まれば、候補は自然と絞り込めます。

1. 個人事業主・フリーランスの利用可否を確認する

1. 個人事業主・フリーランスの利用可否を確認する

法人専用で個人事業主を対象外とするサービスもあるため、申込前に公式サイトの「個人事業主可」表記を確認しましょう。

本記事の10社はすべて個人事業主に対応していますが、「売掛先が個人事業主だと買取不可」という会社もあります。

自分の取引先が法人か個人かも踏まえて選んでください。

2. 入金スピードで選ぶ

2. 入金スピードで選ぶ

「いつまでに資金が必要か」で、選ぶべき会社は変わります。

今日中ならペイトナー・ラボル、翌営業日でよいならQuQuMo・ビートレーディングというように、緊急度に応じて使い分けましょう。

緊急度 サービス名 入金スピード 公式
数十分で必要 ペイトナー 最短10分 公式
ラボル 最短30分 公式
FREENANCE 最短30分 公式
当日〜翌日でOK ファクトル 最短40分 公式
QuQuMo 最短2時間 公式
ビートレーディング 最短2時間 公式

ただし「最短◯分」は、条件が揃った場合の値です。

書類不備や売掛先の確認に時間がかかると表示どおりには進まないため、余裕を持って申し込みましょう。

3. 買取可能額の下限・上限を確認する

調達したい金額が、各社の買取レンジに収まっているかを必ず確認してください。

下限が高い会社に少額で申し込んでも、審査は通りません。

金額規模 サービス名 買取可能額 公式
少額
(1〜10万円程度)
ラボル 1万円〜 公式
ペイトナー 1万〜150万円 公式
みんなのファクタリング 1万〜300万円 公式
中規模
(30万円以上)
アクセルファクター 30万〜1億円 公式
ベストファクター 30万円〜上限なし 公式
大口
(数千万円規模)
ビートレーディング 下限・上限なし 公式
No.1 10万〜1億円 公式

4. 手数料は「下限」ではなく「上限」と「相場」で比べる

4. 手数料の「下限」だけでなく「上限」と「相場」を比較する

多くの会社は「手数料1%〜」のように下限値だけを大きく表示します。

実際の手数料は売掛先の信用力・支払サイト・取引実績で変動し、初回は上限に近い数字になりがちです。

上限値と業界相場(2社間8〜18%/3社間2〜9%)を照らして判断しましょう。

下限が極端に低く上限が異常に高い業者は、相場から外れた条件を提示してくる可能性があります。

5. 2社間/3社間の対応形態で選ぶ

5. 2社間/3社間の対応形態で選ぶ

取引先に知られたくないなら2社間、手数料を抑えたいなら3社間が基本です。

両方に対応する会社なら、案件ごとに使い分けられます。

対応形態 サービス名 特徴 公式
2社間・3社間
どちらも可
アクセルファクター 3社間なら0.5%〜 公式
ビートレーディング 3社間なら2%〜 公式
ベストファクター 対面・出張契約にも対応 公式
No.1 3社間なら1%〜5% 公式
2社間専門
(取引先に通知なし)
ペイトナー 最短10分入金 公式
ラボル 土日祝も入金対応 公式
QuQuMo 必要書類は2点のみ 公式

個人事業主は取引先との関係性への配慮が必要な場面も多く、2社間専門のサービスを選ぶほうが無難なケースも少なくありません。

6. オンライン完結か対面契約かで選ぶ

6. オンライン完結か対面契約かで選ぶ

地方在住の方や来店の時間が取れない方は、オンライン完結型が効率的です。

逆に、条件を対面で詰めたい場合は拠点を持つ会社を選びましょう。

契約方法 サービス名 公式
オンライン完結 ペイトナー 公式
ラボル 公式
QuQuMo 公式
ファクトル 公式
みんなのファクタリング 公式
対面・出張も可 ベストファクター 公式
ビートレーディング 公式
No.1 公式

7. 必要書類の少なさで選ぶ

準備の手間を抑えたいなら、書類が2〜3点で済む会社が申込しやすくなります。

決算書や納税証明書まで求める業者は、開業間もない方や確定申告前のフリーランスには使いづらい場面もあります。

必要書類 サービス名 内容 公式
2点 QuQuMo 請求書+通帳 公式
ファクトル 請求書+通帳 公式
3点 ペイトナー 本人確認書類+請求書+入出金明細(初回のみ) 公式
ラボル 本人確認書類+請求書+取引エビデンス 公式
みんなのファクタリング 本人確認書類+請求書+通帳 公式

個人事業主がファクタリングを利用する流れ

個人事業主がファクタリングを利用する流れ

申込から入金までの一般的な流れは5ステップです。

会社ごとに細部は異なりますが、大枠を押さえておけばスムーズに進みます。

STEP
申込(オンラインまたは電話)

公式サイトのフォームやLINE、電話で申し込みます。屋号・氏名・連絡先・希望金額を入力するだけで、数分で完了します。

Web受付は24時間対応でも、審査開始は営業時間内というサービスが大半です。

STEP
必要書類の提出

本人確認書類・請求書・通帳のコピーなどをアップロードします。スマホ撮影の画像で対応できる会社がほとんどです。

書類不備は審査遅延の原因になるため、四隅まで鮮明に写した状態で提出しましょう。

STEP
審査・買取金額の見積もり

売掛先の信用力と請求書の真正性が確認されます。AI審査を採用するサービスなら、最短10分で結果が出ます。

承認されると、買取金額と手数料が提示されます。

STEP
契約締結(オンラインまたは対面)

条件に同意できれば契約へ進みます。多くの会社がクラウドサインなどの電子契約を採用しており、自宅から完結できます。

3社間契約の場合は、この段階で売掛先への通知・承諾が行われます。

STEP
入金

手数料を差し引いた買取金額が、指定口座へ振り込まれます。早ければ契約から数分〜数時間です。

2社間の場合は、後日売掛先から入金された売掛金をファクタリング会社へ送金します。

個人事業主がファクタリングで必要な書類

個人事業主がファクタリングで必要な書類

必要書類は会社ごとに異なりますが、個人事業主が求められる代表的なものは次の4つです。

事前に揃えておけば、入金までの時間を大きく短縮できます。

書類用途主な提出方法
本人確認書類申込者の身元確認
(運転免許証・マイナンバーカードなど)
画像アップロード・eKYC
請求書売掛債権の存在・金額の証明画像・PDFアップロード
通帳のコピー売掛先との取引実績
入出金履歴の確認
画像アップロード
(直近2〜3ヶ月分)
確定申告書・開業届事業実態と継続性の確認
(会社により求められる)
画像・PDFアップロード

QuQuMoやファクトルのように請求書と通帳の2点だけで申し込めるサービスもあれば、確定申告書や納税証明書が必須の会社もあります。

書類準備の負担を減らしたいなら、必要書類の少ないサービスから検討しましょう。

個人事業主がファクタリングの審査に通るためのポイント

ファクタリングの審査では、利用者本人の財務状況より売掛先の信用力が重視されます。

提出資料の整え方と売掛金の選び方しだいで、通過率は大きく変わります。

1. 信用力の高い売掛先の請求書を選ぶ

上場企業・大手企業・官公庁・自治体への請求書は、通過率が大きく上がります。

複数の売掛先があるなら、最も信用力の高い取引先の請求書から申し込むのが定石です。

2. 支払期日までの期間が短い売掛金を提出する

未回収リスクが下がるため、支払期日までの残り期間が短いほど審査に通りやすくなります

逆に90〜180日先の債権は、手数料も高くなる傾向があります。

可能なら、支払期日まで30〜60日程度の請求書を選びましょう。

3. 必要書類は不備なく揃える

請求書の金額・日付・取引先名と、通帳の入金履歴に矛盾がないか事前に確認しましょう。

ピンボケや見切れ、項目漏れも否決の原因になります。

明るい場所で撮影し、記載事項がすべて読み取れる状態で提出してください。

4. 二重譲渡や債権譲渡禁止特約のある債権を提出しない

同じ売掛金を複数社に売却する「二重譲渡」は、詐欺罪に問われる重大な違法行為です。

契約書に「債権譲渡禁止特約」が付いた売掛金も原則として買取対象外のため、事前に契約書を確認しておきましょう。

5. 複数社に同時申し込みしすぎない

通過率を上げようと同時に何社も申し込むと、「資金繰りが逼迫している事業者」と見なされかねません。

まずは1〜2社に絞り、落ちた場合に次を検討する順番が現実的です。

個人事業主がファクタリングを利用する際の注意点

安心して使うために、法的なリスクと悪徳業者の手口も押さえておきましょう。

個人事業主は、法人より狙われやすい立場にあります。

1. 給与ファクタリングは違法なので利用しない

給与債権を売買する「給与ファクタリング」は、貸金業登録なしの違法業者によるヤミ金融に該当します。

金融庁も注意喚起しており、法外な手数料の請求や個人情報の悪用といったトラブルにつながります。

個人事業主向けの「請求書ファクタリング」は売掛債権の売買であり合法ですが、給与・賃金を対象にしたものは別物です。混同しないよう注意してください。

2. 償還請求権なし(ノンリコース)の契約を選ぶ

「償還請求権あり(リコース)」の契約では、売掛先が倒産した際に利用者が買戻し義務を負います。これは実質的に融資と同じ仕組みです。

本記事の10社はすべてノンリコース契約ですが、新興業者のなかにはリコース契約を結ばせるケースもあります。

契約前に「償還請求権なし」の明記があるか、必ず確認しましょう。

3. 債権譲渡登記が不要な会社を選ぶ

債権譲渡登記は法人のみが利用できる制度で、個人事業主は登記できません。

そのため「債権譲渡登記が必須」の業者は、個人事業主には事実上対応していないことになります。

本記事の10社はいずれも登記不要で利用できます。他社を検討する際も、登記の要否は事前に確認しておきましょう。

4. 「審査通過率100%」「審査なし」を謳う業者は避ける

正規のファクタリング会社が「絶対に審査が通る」と断言することはありません。

こうした文言を掲げる業者は、違法な高利金融の可能性が高いといえます。

運営会社の所在地・代表者名・固定電話番号が明示されているかを確認してから、問い合わせてください。

5. 手数料の相場から逸脱した業者に注意

業界相場は2社間で8〜18%、3社間で2〜9%です。

30%・50%といった水準を提示する業者は、ファクタリングを装ったヤミ金融の可能性があります。

逆に「手数料0.5%〜」と極端に安く見せて、契約段階で事務手数料や保証料を上乗せするケースもあります。

複数社から見積もりを取り、相場感を把握してから判断しましょう。

個人事業主のファクタリングに関するよくある質問

開業したばかりの個人事業主でもファクタリングは使えますか?

利用可能です。

審査では申込者の事業歴より売掛先の信用力が重視されるため、信用力の高い取引先の請求書があれば、開業直後でも通る可能性は十分あります。

ペイトナー・QuQuMo・アクセルファクターなどは、開業直後の個人事業主にも対応しています。

請求書だけでファクタリングは利用できますか?

請求書1点だけで利用できるサービスは原則ありません。売掛先との取引実績を通帳で確認する必要があるため、ほとんどの会社で「請求書+通帳」の2点が最低条件です。

書類が最も少ないのはQuQuMoとファクトルで、この2点で申し込めます。

確定申告書なしでファクタリングは使えますか?

ペイトナー・ラボル・QuQuMo・ファクトル・みんなのファクタリングなどは、確定申告書の提出が原則不要です。

一方、アクセルファクターやNo.1など買取金額の大きい会社では求められるケースもあります。

開業直後の方は、提出不要のサービスから検討しましょう。

個人事業主に対する売掛金もファクタリングできますか?

多くの会社は、売掛先が法人であることを条件としています。

個人の与信情報は特定しにくく、回収リスクが高いと判断されるためです。

ただしペイトナーは数少ない例外で、売掛先が個人でも利用できます。BtoC取引が中心の方は、ペイトナーを検討してみてください。

ファクタリングは信用情報に登録されますか?

登録されません。借入ではなく「売掛債権の売買契約」のため、CICやJICCなどの信用情報機関に記録は残りません。

将来の住宅ローンや事業融資の審査にも影響しません。

ファクタリングを利用したことが取引先にバレますか?

2社間ファクタリングなら、原則として取引先に通知されません。

本記事の10社のうち、ペイトナー・ラボル・QuQuMo・ファクトル・FREENANCE・みんなのファクタリングは2社間専門です。

3社間は売掛先への通知・承諾が必須となるため、秘匿性を重視するなら2社間を選びましょう。

個人事業主のファクタリング手数料の相場はいくらですか?

2社間で8〜18%、3社間で2〜9%程度が相場です。

個人事業主は法人より審査がやや厳しく、初回は上限近くが適用されるケースも多くなります。

継続利用で手数料が下がる仕組みのサービス(FREENANCEなど)もあるため、長期的な視点で選ぶことも大切です。

まとめ|個人事業主は自分に合ったファクタリング会社で資金繰りを安定させよう

個人事業主・フリーランス向けのおすすめファクタリング10社を、手数料・入金スピード・審査の柔軟性で比較しました。

迷ったら、次の3社が有力候補です。

  • 1位:ペイトナー(最短10分・売掛先が個人でも可)
  • 2位:ラボル(1万円から・土日祝も入金)
  • 3位:QuQuMo(書類2点・手数料1%〜)

まずは気になる会社の公式サイトから無料見積もりを取り、条件を比較したうえで納得できる1社を選びましょう。

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この記事を書いた人

ファクポのコンテンツを制作しているチームです。
ファクタリング会社の担当者や資金調達の実務経験者へのヒアリングも行い、実際の審査基準や利用時の注意点など、現場視点のリアルな情報も掲載しています。
また、各ファクタリング会社の公式サイトをはじめ、金融庁、中小企業庁、日本貸金業協会などの公的機関の公開情報をもとに、正確性を重視した情報発信を行っています。

請求書買取サービスを比較・検討できるファクタリング比較ポータルサイト「ファクポ」の運営を通じて、中小企業や個人事業主の資金繰り改善に役立つ情報提供を行っています。

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